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●廃材の薪 実は合理的

●廃材の薪 実は合理的

中日新聞 ‘NAGOYA 24’、取り上げてくださった記者の方、廃材を届けてくださる方、そして何より八幡湯をご愛顧くださるお客様、
みなさまに心からの感謝とともに、暑中お見舞い申し上げます。暑い夏の水風呂、サウナ、の後は… ビール? ジュース?? アイスクリーム??? 最高の夏を皆様が健康に過ごされます事を心より願いつつ、本日も八幡湯はみなさまのご来店をお待ちしています。 Continue reading

●民話のキャラクターが名古屋を紹介

●民話のキャラクターが名古屋を紹介

ツイッターのアイコンで「八幡湯」のふんどしをしているキャラクターの名前はカアミイ君。 This character I’m using for the Twitter icon is named, Carmie. Can you see this thunderboy is wearing a loincloth with the name of HACHIMANYU? (It’s written in KANJI charactor though… 😛 ) 「カアミイ」は黒宮正栄さんというペーパークラフト・アーティストによって、 名古屋市昭和区に伝わる民話「雷のふんどし」からヒントを得て生まれました。 そんな過去から蘇った(?)カアミイ君が現在(この新聞が言う現在とは…1988年:今から24年前か…随分前だな(^-^;)の名古屋をカルタのルールに則って紹介する31枚の作品があるんです! This thunderboy charactor “Carmie” was created based on the folk story “Thunderboy’s loincloth” from the area in Nagoya, … Continue reading

●…実はふんどしだった?!

●…実はふんどしだった?!

5年間で約5,000枚の「御器所の古地図入り手ぬぐい」をお風呂の改装記念にとお客さんに配った父。 「もっと自分たちの住んでいる町に関心を」 との気持ちから八幡湯のある「御器所(ごきそ)」に伝わる民話を日本手ぬぐいに刷った。 「子供用のふんどしにした。」 と記事にはあるが、私は父が大人用もちゃっかり作っていたのを知っている。(▼ー▼) My Dad made 5,000 towel with the print of “the Edo era Map of the Gokiso area ” for the re-modeling of the Sento bath memorial gift. And gave it as a present to the costumers and neighbors for free, just because he thinks it’s very important to know and … Continue reading